11月2日(土)

(B)第32回寝屋川ジュニア大会3回戦

VSジュニアコンドルズに敗退

 

先発投手は制球力に欠き、安定した投球ができなかった。

初回、先頭を行き成り四球で歩かせ、送りバンドで1アウト2塁

 3番にきっちりライト前ヒット、カットプレーが遅れ先制点を許す。

ここから四球・ヒットなどで2アウト満塁のピンチからパスボールで2点目を献上。

厳しいスタートとなってしまう。

更に中盤に連打から2点を追加され、力の違いを魅せつけられた。

打線は相手左投手に翻弄され、得点することができなかった。

チャンスは作るものの、一人一人の気持ちが弱く、打ってやるというオーラも

 ないままに抑え込まれ、完封負けという残念な結果となってしまった。

 

春、大東親善大会決勝戦で対決したときは、もっと勝ちたいという気持ちが見え

 選手それぞれが一生懸命に野球をやっていたが、今日の試合は左剛腕投手に

 圧倒され、萎縮した野球になってしまった。

 

5年軍団に言いたい。今の自分をしっかりと見つめ、自分自身の意識改革

 もっと努力、それに尽きる。

この悔しさ忘れるな!絶対に忘れるな!